プロパートナーONLINEに10・11月で寄稿した危機管理の記事が掲載されています。

本ブログでもお知らせしてきましたが、月刊プロパートナー10・11月号に、事業所を運営するうえで必要な危機管理に関する記事を寄稿しました。
月刊プロパートナーのWeb媒体である、プロパートナーONLINEで寄稿した記事の内容をすべてご覧いただくことができるようになりました。

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最近、日本列島では地震が多発しており、南海トラフを震源とする地震がいつ発生してもおかしくないと言われています。また、世界各地で火山の噴火が相次いでおり、富士山についてもいつ噴火してもおかしくないと言われています。
これら自然災害という危機は事業所として、いますぐに対応が必要なことは言うまでもありませんが、事業所が対応すべき危機は、これら外部を要因とするものだけではありません。
つい直近の出来事ですが、高級焼肉店の店員が岩塩プレートを舐める動画をSNSに投稿し、炎上騒ぎを引き起こしていました。
この高級焼肉店は、ネット上で名前が特定されています。店のイメージが低下するだけではなく、実際の客足にも悪影響を及ぼすのではないかと思われます。
今回プロパートナーONLINEに掲載いただいた内容は、これら事業所を取り巻く危機に関する対応策について、簡潔にまとめたものとなっています。ぜひご覧ください。

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